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【病みソング】あなたのつらい気持ちに寄りそう深い曲

失恋した、悲しいことが起きた、友達や家族とうまくいかない……。

そんな瞬間に、病みソングを聴きたいという方は多いのではないでしょうか。

自分が抱えているのと同じような悩みや苦しみが歌われた曲を聴くと、自分だけじゃないんだ……と少し楽になれますよね。

そこでこの記事では、さまざまなシチュエーションの病みソングを紹介します。

今の気分にぴったりの1曲を探してみてください。

あなたのつらい気持ちが少しでも楽になりますように……。

【病みソング】あなたのつらい気持ちに寄りそう深い曲

理由DIR EN GREY

2000年にリリースされた、DIR EN GREYの2枚目のアルバム『MACABRE』に収録されたミドルテンポの楽曲。

歌詞の主人公は曲の冒頭でビルの最上階から飛び降り、自分の人生を回想します。

愛する人への断ち切れない思いを捨てきれないまま自らの手で人生を終えるという、衝撃的な1曲です。

Yu Kishimoto

哀悼、そして日常は続く卯花ロク ft.裏命

大切な人が亡くなっても、生きている人の時間は止まってはくれません。

ボカロPの卯花ロクさんが制作し、2022年に発表した『哀悼、そして日常は続く』は、大切な人がいなくなっても続いていく日常の残酷さを物語るかのような曲です。

歌詞には、通夜や葬儀など亡くなった人の一連の流れをへて、再び日常へと戻って行くまでの様子が描かれています。

誰しも大切な人が亡くなったことに対して、簡単に気持ちを切り替えられるわけではありません。

それでも生きていかなきゃならない……。

涙を隠しながらも大切な人が生きたかった時間の分もちゃんと自分は生きていこう、とこの曲が思わせてくれます。

SAKI

クリープハイプ

4人組ロックバンド、クリープハイプのこの曲。

テレビドラマ『そして、誰もいなくなった』の主題歌に起用された1曲です。

ボーカルでギター担当の尾崎世界観さんのハイトーンボイスがとても特徴的。

日常に疲れて自分が誰だか分からなくなり、現実逃避する……。

しかし本当は彼女を求めている、というような歌詞が印象的ですね。

サウンドに中毒性があり、何回も聴いてしまいます。

ジョバイロポルノグラフィティ

孤独や寂しさに打ちひしがれるのではなく、踊り明かしたい方にオススメなのは『ジョバイロ』です。

2人組ロックバンド・ポルノグラフィティが2005年にリリースしており、ドラマ『今夜ひとりのベッドで』の主題歌に起用されました。

ラテン調の音楽性やリズム感を聴いていると思わず体が動いてしまいますよ。

ギターの新藤晴一さんが描く詩には、切なさだけでなく小説のような魅力があります。

悲しい時こそこの曲を聴いてノリノリな気分になりましょう!

無糖

わかれうた中島みゆき

元祖病みソングの女王といえば中島みゆきさんではないでしょうか。

こちらの曲は、1977年にリリースされたもの。

当時彼女は次々と、今で言う病みソングにあたる曲をリリースし、歌い続けていました。

美しいメロディーに、このうえなく暗い歌詞、それが中島みゆきさんの世界といったイメージがあったのです。

平川雅子(ボーカリスト:坂田水雅子)