【2024年4月】流行りの曲。今が旬の最新のバズっている曲まとめ

Snowin’DXTEEN

DXTEENが2024年1月31日にリリースした『Snowin’』は、冬の訪れと初恋の甘酸っぱさを描いた力作です。

冬に冷え込む心を温かくするような出会いや恋の感情を見事に描写しています。

冬の情景を繊細に歌詞で表現した本作は、どこか懐かしさを感じさせるメロディラインと相まって、聴く人の心に深く響きます。

MVにも力が入っており、メンバーの魅力的なダンスや冬らしさをポップに表現した演出にも注目してください。

（RAG MUSIC 編集部）

ガジュマル ～Heaven in the Rain～ReoNa

ReoNaさんの新曲『ガジュマル ～Heaven in the Rain～』は失ってしまった大切な人への思いを描いた感動的な作品です。

2024年1月8日に配信スタートし、同年2月28日にはCDがリリース。

死別を歌ったかのように捉えられる切ない心情が見事に表現されています。

この楽曲は、アニメ『シャングリラ・フロンティア』の第2クールエンディングテーマにも採用されました。

ReoNaさんの透明感のあるボーカルが、失意の中にも希望を見いだそうとする歌詞の主人公の姿を余すところなく伝えています。

タイトルにもなっているガジュマルの木が、曲を通してひとつのシンボルとして機能しており、聴くものに強く印象を残します。

愛と別れをテーマにした本作は、過去を振り返りながら前を向こうとするすべての人にオススメです。

（RAG MUSIC 編集部）

人生遊戯Sexy Zone

Sexy Zoneの『人生遊戯』は、疾走感あふれる曲調に心を鼓動する1曲です。

2023年12月にリリースされ、ドラマ『ゼイチョー ～{払えない}にはワケがある～』の主題歌として注目を集めました。

歌詞には、時代をこえた強いメッセージがこめられており、リスナーに対して「自分の人生は自分で切り開け」という力強いエールを送っています。

また、菊池風磨さんのラップパートは歌詞と並行して駆け抜けるようで、これがまた彼らの今の勢いを象徴しているかのよう。

オリコンチャート1位を記録するなど、多くのファンの心を掴んで離さない楽曲です。

（RAG MUSIC 編集部）

prayEVE

国内音楽シーンをリードするEveさんの新曲『pray』は、2024年1月にスタートしたドラマ『院内警察』の主題歌として話題を集めています。

作曲とプロデュースに澤野弘之さんを迎えて生まれたこの曲は、Eveさんの新しい挑戦を感じさせる1曲となっており、リスナーに強烈な印象を与えて止みません。

ドラマの緊迫した世界観とマッチした歌詞が、聴くものの心を揺さぶります。

Eveさんの透き通る歌声と、澤野さん特有のドラマチックなサウンドが融合した『pray』は、Eveさんの表現の幅をさらに広げた作品です。

ドラマを観たことがある人にはもちろん、そうでない方にも力強さとメッセージを感じていただけるでしょう。

（RAG MUSIC 編集部）

Party!!緑黄色社会

ロックバンド緑黄色社会の楽曲『Party!!』は、2024年3月6日にリリースされた彼らの9枚目のシングルであり、テレビアニメ『ダンジョン飯』のエンディングテーマとしても選ばれました。

この曲の作詞作曲は、小林壱誓さんと穴見真吾さんが担当し、歌詞からは日々の支えとなる仲間たちへの感謝の思いや、一緒にいることの温かさが伝わってきます。

本作が持つポップで明るいサウンドとも相まって、どんな時も前向きになれる力が感じられます。

お祭りやパーティーで盛り上がりたいとき、または仲間と過ごす大切な時間を彩りたいときにオススメです！

（RAG MUSIC 編集部）

Reborn玉置成美

2024年1月リリースの玉置成実さんの『Reborn』は、映画『機動戦士ガンダムSEED Freedom』を熱く盛り上げるために、「再会」をテーマに生まれたアップテンポな楽曲です。

shungo.さんが手掛けた歌詞には、新たな未来に向けた希望が込められており、リスナーの心に強烈なインパクトを残します。

玉置さんの美しい歌声と力強いメッセージは、ガンダムファンはもちろん、それ以外のリスナーにとってもエネルギーあふれる1曲になるはずです。

（RAG MUSIC 編集部）