【2023】流行りの曲。今が旬の最新のバズっている曲まとめ
国内の音楽シーンはJ-POPを中心に、シーズンごとにさまざまな曲やアーティストが登場しますよね!
その移り変わりは激しく、なかなか流行を常にチェックし続けるのは難しいかもしれません。
しかし、カラオケに行ったときや普段の会話など、はやりの曲を知らないと恥ずかしい……!という場面もありますよね。
そこでこの記事では邦楽のはやりの曲をたっぷり紹介していきますね!
J-POPシーンをけん引する人気アーティストの曲はもちろん、ドラマや映画の主題歌、話題のニューカマーの楽曲も紹介していきますので、音楽の流行が一気にわかりますよ!
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【2023】流行りの曲。今が旬の最新のバズっている曲まとめ
ちゅ、多様性。ano
2022年後半から2023年にかけてはやっているポップチューンの『ちゅ、多様性』。
ゆるめるモ!脱退後、バラエティー番組などでもキャラクター性を発揮しているanoさんが2022年11月にリリース。
アニメ『チェンソーマン』のエンディングテーマに起用され、ゲロチューダンスがTikTokでバズっています。
一度聴けば覚えてしまうほどのインパクトとキャッチーな響きが印象的ですよね。
真部脩一さんが作曲を担当していることもあり、相対性理論を思わせる雰囲気。
非常に中毒性が高く、ツボにハマると抜け出せないかもしれません!
(KEI)
フライデー・ナイトなとり
2021年にTikTokでオリジナルナンバーの動画を投稿し、SNSを中心に人気を集めているシンガーソングライター、なとりさん。
彼の『フライデー・ナイト』は、2022年にリリースして大きな反響を呼んだ『Overdose』を思わせるアンニュイな雰囲気がたまりません。
落ち着いたおしゃれな曲調なので、夜にかけるBGMとしてもオススメです。
(ユウキ)
変わりゆく季節れん
時間が過ぎて変わっていく季節の中でも、自分らしさを失わずに生きていこうという、強い意志が感じられる楽曲です。
リアルな心情を歌うというれんさんの持ち味が発揮されたエモーショナルな雰囲気で、わかりやすい言葉で歌詞が描かれているところも特徴ですね。
ピアノとボーカルというシンプルなスタイルから、徐々に楽器が増えて力が増していくようなサウンドの展開が、感情の高まりを表現しているようにも思えます。
自分らしさを探しているような苦しみが伝わるような歌詞でありつつ、誰かの支えになりたいというやさしさも感じられるような楽曲です。
(河童巻き)
こっからSixTONES
SixTONESが骨太なラップを披露しているのが『こっから』です。
こちらはドラマ「だが、情熱はある」のテーマソング。
夢を追う人の劣等感や欠点を認め、それを強みに変えようと伝える歌詞に仕上がっています。
次々とマイクがリレーされていくので、ジェットコースター的な楽しみ方ができますよ。
繰り返し韻を踏んでいるサビや、ハモってラップしているパートが聴きどころです。
アイドルグループならではのラップソングといえるのではないでしょうか。
(山本)
光の中へ結束バンド
アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』に登場するバンド、結束バンドの新曲として話題を呼んでいるのが『光の中へ』です。
アニメのオフラインイベントで初披露され、口コミが広まりました。
その歌詞は音楽を楽しむ主人公の高揚する気持ちを描く内容に仕上がっています。
音楽が好きな方はきっと共感できるのではないでしょうか。
また作品を見てバンドについて知っておけば、より楽しめると思います。
(山本)
FANFAREINI
YouTubeでMVが公開されると、瞬く間に口コミが広まったのが『FANFARE』です。
こちらはグローバルボーイズグループ、INIがリリースした1曲。
タイトルにある「ファンファーレ」とは派手に誇示するといった意味の言葉で、まさにその通りの歌詞に仕上がっています。
ヒップホップのようなサウンドに乗せて力強い言葉で夢への思いが語られています。
またメンバーの一糸乱れぬダンスも要チェックです。
その動きからも力強さを感じられるでしょう。
(山本)
ピンクブルー緑黄色社会
4人組ロックバンド、緑黄色社会。
彼らがリリースしたアルバム『pink blue』の表題曲が『ピンクブルー』です。
こちらはボーカルの長屋晴子さんが書き下ろした作品で、少しだけ憂鬱な気持ちと、それをポジティブな気持ちに変えていく様子が歌われています。
途中ため息をつくパートがあるなど、これまでの緑黄色社会になかった演出も聴きどころですよ。
またMVの青色を基調にしたセットでのパフォーマンスも見逃せません。
青色とピンクの対比が美しいです。
(山本)