【2023】流行りの曲。今が旬の最新のバズっている曲まとめ
国内の音楽シーンはJ-POPを中心に、シーズンごとにさまざまな曲やアーティストが登場しますよね!
その移り変わりは激しく、なかなか流行を常にチェックし続けるのは難しいかもしれません。
しかし、カラオケに行ったときや普段の会話など、はやりの曲を知らないと恥ずかしい……!という場面もありますよね。
そこでこの記事では邦楽のはやりの曲をたっぷり紹介していきますね!
J-POPシーンをけん引する人気アーティストの曲はもちろん、ドラマや映画の主題歌、話題のニューカマーの楽曲も紹介していきますので、音楽の流行が一気にわかりますよ!
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【2023】流行りの曲。今が旬の最新のバズっている曲まとめ
こっからSixTONES
SixTONESが骨太なラップを披露しているのが『こっから』です。
こちらはドラマ「だが、情熱はある」のテーマソング。
夢を追う人の劣等感や欠点を認め、それを強みに変えようと伝える歌詞に仕上がっています。
次々とマイクがリレーされていくので、ジェットコースター的な楽しみ方ができますよ。
繰り返し韻を踏んでいるサビや、ハモってラップしているパートが聴きどころです。
アイドルグループならではのラップソングといえるのではないでしょうか。
(山本)
ビートDEトーヒハマいく
今をときめく2人の豪華コラボレーション作品!
お笑いコンビかまいたちの濱家隆一さんと乃木坂46の元メンバーで現在は女優として活躍している生田絵梨花さんが歌うこちら『ビートDEトーヒ』は2022年11月に発表。
『なにやってもうまくいかない』のヒットで知られるシンガーソングライター、meiyoさんが作詞作曲を手がけています。
80年代のアイドルソングのようなポップさがいいんですよね。
またキャッチーなラップパートや生田絵梨花さんの特技でもあるピアノ演奏など、聴きどころがたくさん。
リピート必至なダンスチューンです!
(荒木若干)
春と修羅くじら
歌手でありながら、作曲家やボカロPとしても幅広く活動しているくじらさん。
彼の『春と修羅場』は浮遊感がただよう不思議なナンバーなんです。
複雑な歌詞がさまざまな解釈の余地を残していて、そこもこの曲の魅力的なポイントなんですよ。
また、彼の声質は一度聴いたら忘れられないほど個性的。
ラップのようなリズムを強調したボーカルラインもかっこいいので、ぜひ耳をすませて聴いてみてくださいね!
(ユウキ)
Space Orphans青葉市子
世界的に注目を集めるシンガーソングライター、青葉市子さん。
彼女が地球をテーマに制作したのが『Space Orphans』です。
なんとなく聴いたことがあると感じた方もいるかもしれません。
というのもこちらの曲は2022年にSNSで公開された『うちゅうのみなしご』をベースにした作品なんです。
人間を地球の子供であると捉える歌詞からは、神秘性や優しさを感じられます。
ちなみにクレジットに「地球」と書かれているのは、チャリティー活動の一環なんですよ。
(山本)
光宮川大聖
YouTubeへの動画投稿がきっかけでデビューしたシンガーソングライター、宮川大聖さん。
彼がリリースしエモいと話題になっているのが『光』です。
こちらは失ってしまった大切な人や、その人との思い出を星に例える歌詞に仕上がっています。
ピアノのシンプルな感想で緩急を付けるなど、ドラマチックな構成にも注目しつつ聴いてみてください。
それからあえて暗闇で撮影されているMVも必見です。
その演出も含めてエモいですね。
(山本)
あいことばSnow Man
ハイレベルなアクロバットとダンスパフォーマンスでファンを魅了している9人組アイドルグループ、Snow Man。
3rdアルバム『i DO ME』のオープニングを飾る『あいことば』は、華やかなサウンドとやわらかくもパワフルなメロディーが印象的ですよね。
大切な人との絆や繋がりを描いたメッセージは、ファンでなくても聴いていて心が温かくなるのではないでしょうか。
愛を感じさせる空気感が楽曲全体にもあふれている、王道のJ-POPナンバーです。
(星野貴史)
彼は誰どきざきのすけ。
さまざまな音楽ジャンルの要素を取り入れる作風で知られる、ざきのすけさん。
彼のメジャーデビューシングルが『彼は誰どき』です。
こちらはドラマ『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~』のテーマソングとしても知られています。
その歌詞は夜に悩み事につて考えている様子を描くものです。
そして曲の終盤では夜明けが歌われ、未来に希望を抱かせるような曲に仕上がっています。
その思い悩む様子に共感しながら聴いてみてほしいと思います。
(山本)