【気分を盛り上げる邦楽・J-POP】テンション爆上げ&ゆる上げ!アップテンポな名曲集
音楽を聴いて盛り上がりたい!そんなときにオススメの邦楽・J-POPの名曲集です。
お気に入りの曲は毎日のモチベーションを上げてくれたり、身も心もワクワクさせてくれますよね!
アップテンポだったり、クセになるリズムにはどんどん引き込まれて勢いをもらえますよね!
また、反発心のあふれた歌詞や、楽しい気持ちにさせてくれるような明るいメッセージの曲も魅力的です。
紹介する曲は、歌いたくなるような曲、ドライブやスポーツをする際のBGMにぴったりな曲などなど!
はやりの新しいナンバーから定番の盛り上がる曲まで、気分を高めてくれるさまざまな曲を聴いて良い一日を過ごしましょう!
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【気分を盛り上げる邦楽・J-POP】テンション爆上げ&ゆる上げ!アップテンポな名曲集
Mugenポルノグラフィティ
いきなり始まる感じでグイっと持っていかれるアップナンバー『Mugen』。
ポルノグラフィティが2002年にリリースしたシングルで、サッカー『FIFAワールドカップ』の歌としてよく耳にしていた方も多いでのはないでしょうか?
ポルノらしいノリの良いテンポ感と一緒に叫びたくなるようなフレーズが魅力的ですよね。
個人的には運動会で流れていたのが強く印象に残っていて、子供ながらにワクワクしていた気持ちを思い出します。
ライブでも一段と盛り上がる楽曲で心が熱くなります!
(KEI)
SHIKIBU feat. 阿波の踊り子レキシ
人名をコールしたキャッチーなフレーズが印象的ですよね。
日本の歴史をコンセプトにした作風が魅力的なレキシ。
『SHIKIBU』はレキシネーム「阿波の踊り子」としてチャットモンチーの橋本絵莉子さんを迎えた、記念すべき2015年のファーストシングルです。
平安時代の作家・紫式部をテーマにはちゃめちゃな感じが描かれています。
奥ゆかしさとレキシらしいキャッチーさがクセになりますね。
ミュージックビデオもじわじわきておもしろいです(笑)。
結構ミディアムテンポよりですが、独特のリズムに高揚感に包まれますし気分が上がりますよ!
(KEI)
アイデア星野源
おしゃれで軽快なアッパーチューンはどうでしょうか。
俳優としても活躍しているシンガーソングライター星野源さんの楽曲で、2018年に配信リリースされました。
NHK連続テレビ小説『半分、青い』の主題歌に起用され、ヒットしました。
聴くとウキウキになれるサウンドです。
さわやかな歌声が曲の雰囲気によくマッチしていますね。
(荒木若干)
ロコローションORANGE RANGE
沖縄にゆかりのある男性5人組のロックバンド・ORANGE RANGEの『ロコローション』は、聴くだけでテンションの上がる1曲です。
2004年リリースの曲で、『NHK紅白歌合戦』にも出場しました。
夏の大定番ともなっているこちらの楽曲。
激しすぎず、穏やかすぎないほどよい聴き心地が、自然とリズムに乗せられるようです。
キャッチーなサビは聴いたら耳から離れません。
平成の懐かしさとともに、ORANGE RANGE独特の音の高さが異なる3人の歌声のハーモニーも、楽しんで聴いていただきたいです。
(gummy)
BOO!SHUTPIGGS
ガツンと来るハードロックを聴きたい方はぜひとも。
アイドルグループPIGGSによる楽曲で、2023年4月にリリースされました。
「とにかく、何があっても前へ進んでいくんだ」という歌詞に込められた力強いメッセージが、歌声やサウンドからも伝わってきて熱い気持ちになります。
ネガティブな感情を全部ぶった斬ってくれるぐらいのエネルギーが感じられるはず。
拳を高々と突き上げ、一緒になってさけぶように歌いたくなる超パワフルソングです!
(荒木若干)
イエスタデイOfficial髭男dism
Official髭男dismのメジャーデビュー後、はじめてのアルバム『Traveler』の1曲目に収録されているナンバー。
京都が舞台となったアニメ映画『HELLO WORLD』の主題歌として起用されました。
ピアノやストリングスの音が美しい爽快なメロディーを聴けば、沈んだ気持ちも明るくなりますよ!
(SAKI)