【気分を盛り上げる邦楽・J-POP】テンション爆上げ&ゆる上げ!アップテンポな名曲集
音楽を聴いて盛り上がりたい!そんなときにオススメの邦楽・J-POPの名曲集です。
お気に入りの曲は毎日のモチベーションを上げてくれたり、身も心もワクワクさせてくれますよね!
アップテンポだったり、クセになるリズムにはどんどん引き込まれて勢いをもらえますよね!
また、反発心のあふれた歌詞や、楽しい気持ちにさせてくれるような明るいメッセージの曲も魅力的です。
紹介する曲は、歌いたくなるような曲、ドライブやスポーツをする際のBGMにぴったりな曲などなど!
はやりの新しいナンバーから定番の盛り上がる曲まで、気分を高めてくれるさまざまな曲を聴いて良い一日を過ごしましょう!
- 【テンションあがる曲】聴くだけで気分が上がるオススメの歌
- 【文化祭・学園祭向け】盛り上がるおすすめダンスナンバー特集
- スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲
- 気持ちが高ぶる曲
- 【応援歌】一生懸命がんばるあなたへ贈る歌
- 【2024年版】40代の青春ソング!胸アツ×胸キュンな人気曲まとめ
- 【新旧まとめ】心を震わせるエモい曲【2024】
- 【熱い・かっこいい】アップテンポの盛り上がるアニメソング
- 【20代向け】青春時代がよみがえる懐かしい曲
- NCSのかっこいい曲。テンションが上がる神曲まとめ
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌。歌詞が心に染みわたる感動ソング
- 【12月に聴きたい歌】冬ソングの名曲・クリスマスソング
- 【秋ソング】秋の歌。秋に聴きたい名曲、おすすめの人気曲
- 湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲
【気分を盛り上げる邦楽・J-POP】テンション爆上げ&ゆる上げ!アップテンポな名曲集
タマシイレボリューションSuperfly
2010年にリリースされた、Surperflyの『タマシイレボリューション』です。
NHKのサッカーテーマソングに起用されていました。
管楽器とロックサウンドが効果的に使われ、とっても力強い1曲に仕上げられています。
ボーカルである越智志帆さんの歌声も実に爽快。
曲全体がかっこよさで爆発しているようですね。
どこをとっても聴きごたえがたっぷり。
Surperflyの代表曲の一つともいえるでしょう。
リフレッシュして気分が上がることはまちがいなしの1曲ですよ。
(gummy)
夢見る少女じゃいられない相川七瀬
カラーセラピストとしても活動する女性シンガー・相川七瀬さんのデビューシングル曲。
デビューシングルでありながら40万枚を超えるヒットとなっている楽曲で、数々のアーティストによるカバーも発表されているなどプロのミュージシャンにも人気があるナンバーです。
当時の女性ソロシンガーとしては珍しいロックサウンドを前面に出した勢いと爽快感のある楽曲で、ドライブやスポーツなどでテンションを上げたい時にもピッタリの楽曲です。
(星野貴史)
R.Y.U.S.E.I.三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
ご紹介するのは2014年にリリースされた楽曲『R.Y.U.S.E.I』です。
曲名は「リュウセイ」と読みます。
歌っているのは、女性を中心に多くの人から支持を受ける三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEです。
プロを極めたキレキレのパフォーマンスがいつもかっこいいですよね。
『R.Y.U.S.E.I』でもそのかっこよさは顕在。
ランニングマンのダンスで話題となった楽曲ですが、サウンドにもぜひ注目してほしいです。
歌声と絡みあうキラキラした音に耳を澄ましてもおもしろいですよ。
2014年、何があったかなと思い出しながら聴くのもありですね。
(gummy)
夜に駆けるYOASOBI
ボカロPとして活躍するAyaseさん、シンガーのikuraさんによるユニットYOASOBI。
彼らの活動の最大の特徴は小説を元に楽曲を作っていくというところ。
この『夜に駆ける』は『タナトスの誘惑』という小説が元になっています。
小説に目を通してから歌詞を見てからこの曲を聴けば、込められた思いがいっそう感じられるはず。
そうしたストーリーが持つ味わいとは相反するように、ピアノロックを基調としたアップテンポな楽曲は非常に心地よく、聴いているとどんどんとテンションが上げられていきます。
この不思議なバランス感覚、ぜひあなたも一度体感してみてください。
(羽根佳祐)
明日もSHISHAMO
学校や会社で、頑張っている人の背中を押してくれる楽曲といえば『明日も』。
ロックバンドのSHISHAMOが、2017年にリリースしたアルバム『SHISHAMO4』に収録されました。
3ピースバンドならではの、ストレートで熱いロックサウンドが響きます。
うまくいかない日々の中でも、頑張り続ける人々の姿を描いた歌詞が印象的ですね。
宮崎朝子さんのガーリーな歌声とともに、まだ見ぬ未来に踏みだす勇気をくれるナンバーです。
寂しさや不安をつつみこんでくれる、温かいメッセージに癒やされてみてくださいね。
(無糖)
第ゼロ感10-FEET
10-FEETらしいスピード感あふれるパワフルなリズムに、エッジの効いたギターリフから始まる『第ゼロ感』。
映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌になったこの曲のタイトルの意味は、「五感の手前にある、心、想い、気持ち」のことだそう。
『SLAM DUNK』の世界観にぴったりの、ヒリヒリとした緊張感、緊迫感の中で生まれる奇跡のようなパワーを感じさせますよね。
エモーショナルなサウンドに心を躍らせ、自分の熱量を上げていきましょう!
(日和)